2024年11月 9日 (土)

文殊山の黄葉

2024年11月4日 月曜日 晴れ

今日は早朝と夕方の2回文殊山に登りました

早朝はかなり冷えて寒かったです

登山道から見たご来光

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福井市方面を朝陽が照らします

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鯖江市・越前市方面もスッキリ晴れています

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山頂からは白山が見えます

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紅葉はまだ早くあと2週間くらい先かも

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大麦畑と文殊山

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午後からサイクリング

近所の川に亀が6匹 じっと動かず日光浴をしていた

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夕方から2回目の登山

文殊山登山道で見つけた木の実

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さすがに夕方は登山者が少なく静か

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黄葉 なんの植物だろう

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夕焼け前の眺め 雲がいいアクセントになっていました

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風も無く気持ちい登山道

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山頂からの眺め

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ロープに絡まった葉っぱが面白い

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花の名前? とても小さな花

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赤くきれいな葉っぱ

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黄色が鮮やか

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アキノキリンソウの花

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黄葉までもう少し

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ミゾソバの花

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石仏 モノクロで撮ってみました

(知人に画像処理してもらったらいい感じに仕上がった)

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次の文殊登山はきれいな紅葉に期待しよう

2024年11月 3日 (日)

文殊やまのぼり大会2024

2024年11月3日 文化の日 快晴

昨日の暴風雨から一転 今日は快晴の休日

登山仲間のBBショップで散髪してから文殊山へGo

文殊山登り大会(地区イベント)が催されていた

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二上駐車場が会場 大いに賑わっていた

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ヨサコイや子供の太鼓の演舞で盛り上がっていた

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大きな鍋2つで豚汁作り

下山後に一杯いただきました

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名物のシイタケ販売小屋 今日は売っていました

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とりあえず山頂までGo

普段静かな室堂(小文殊)も大勢の人です

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山頂も同じく人がいっぱい

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登山口から山頂まで2.99㎞ 今日は32分54秒で到着

最高心拍数は167でした

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気持ちい青空(福井市方面の眺め)

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越前市方面の眺め 日野山が見えます

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昨日の大雨で水量が多い

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近くに咲く可憐な「シロヨメナ」の花

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下山後、来場者に無料で振舞われていた豚汁をごちそうになりました

とても美味しいです

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自転車をこぎながらユックリ帰宅

新幹線やハピラインの電車に遭遇

文殊山近くは高速道路、新幹線、ハピライン(旧JR北陸本線)が交差する場所です

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北陸新幹線

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ハピライン電車

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帰宅は12時

玄関先のハナミズキの木 そろそろ紅葉がきれいになってきました

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明日も晴れたら文殊山 行こうかな?

2024年8月 8日 (木)

富士山 初登山

2024年8月4日(日)~6日(火) 1泊3日で富士登 還暦登山

近所の山仲間 Oさんと一緒に 静岡県富士宮ルートから登ってきました

日曜日 移動日 17:30出発 水ヶ塚駐車場0:00着(料金1回1,000円)

駐車場は空いてます

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6:00始発バスで行く予定でしたが、タクシーで行けば夜中に登れることがわかりました

御来光に間に合うかも?との期待から出発

タクシーに乗って5合目登山口まで 6,030円(定額制)

8月5日(月)1:20 ヘッドライトを点灯して5合目出発

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2:16 7合目

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5:12 まもなくゴール

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5:00 出発から3時間40分

ちょっとの差で太陽が昇る瞬間には間に合いませんでしたが、

綺麗な御来光が見れました

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既に多くの登山者でいっぱいの頂上富士館

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記念写真を1枚

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火口はダイナミックな眺め

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最高峰3,776mの剣が峰が見えます

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日本最高高度地点に立ちました

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Oさんと一緒に

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最高高度地点に赤いマーカーがしてあります

タッチ!

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天気は最高! 御鉢巡りに出発 6:07

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富士山のはるか上空を飛行するジェット旅客機

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影富士を見ることができました

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遠くに剣が峰が見えます

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荒々しい火口

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まもなく今夜宿泊する頂上山口屋本店

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火口周り 案内看板

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荷揚げ用ブルトーザー

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小屋の前から御来光が見えるので

多くの登山者で賑わっていました 7:30

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宿泊 9,000円(夕食付 カレーライスだけ)

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火口の向こうに剣が峰が見えます

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天気が良いので小屋の近くを散策 8:50

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虎岩? 今にも火口に滑り落ちそうな感じ

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雲海もきれい 青木ヶ原樹海が見えます

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寝る場所はこんな感じ 2段ベッド

今夜は宿泊者15名程度と少なく、かなり空いていました

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夕食のカレーライス

販売価格1500円(大盛1800円)

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8月6日 火曜日 今回2度目のご来光を見に行くため4時起床

麓の灯りが見えます

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吉田口ルートをヘッドライトを点けて登ってくる登山者の列

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4:43 東の空が明るくなってきました

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5:11 太陽が昇りました

上空の雲がいい感じです

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多くの登山者がいます

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小屋を出発 頂上富士館にて 記念撮影

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6:00

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昨日登ってきた富士宮ルートを見下ろします

これからここを下ります

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それでは山頂とお別れ

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6:07出発

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山頂を見上げるとこんな感じ

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鳥が1羽舞い降りた(名前不明)

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山頂が遠ざかっていく

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お金(賽銭)が刺さった丸太

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雲が湧き上がってきました

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火山灰と溶岩の斜面を下ります

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この花が多く咲いていた

(この花以外はほとんど無し)

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ロープが張られているので道に迷うことなく安心

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ゴールの5合目が見えてきた

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赤茶色の溶岩

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富士山の斜面

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カメムシ君がいた

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「ベニイタドリ」の花

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「イタドリ」

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山頂 はるか上に見えます

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ゴール 8:47

下山時間2時間40分

すれ違い渋滞が無かったら2時間くらいで下りてこれそうです

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記念バッジです

また1つコレクションが増えました

裏面に登頂日「令和6年8月5日」と刻印してもらいました

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天気に恵まれて最高の富士登山になりました

計画してくれたOさん いつもありがとうございます

3年連続雨で中止の富士登山でしたが、4年目にようやく良い景色が見れましたね

次は9月の中央アルプス 木曽駒が岳2,956m 楽しみにしています

2024年7月26日 (金)

2024 西穂高岳 登山

2024年7月21日 日曜日 曇り/晴れ

穂高岳4座登頂コンプリートを目指し 最後の西穂高岳(2909m)に登ってきました

今回はご近所のOさんと2人で

現在 西穂高ロープウェイはメンテナンス中で7月31日まで運休なので今回は上高地からのルートとなりました

0:30 沢渡駐車場到着 ほぼ満車です

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始発シャトルバスで上高地 帝国ホテル前まで移動

往復2800円

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上高地 帝国ホテル前バス停 下車

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梓川の清流

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5:30 この門をくぐって登山開始

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登山道脇にある湧き水「宝水」冷たくて美味しい水でした

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西穂高山荘までの登山道は危険な場所も無く歩きやすいです

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焼岳に行く分岐点

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7:20 西穂高山荘到着

登山口から1時間50分かかりました

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生憎のガスの中で真っ白 丸山到着7:50

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少しガスが晴れてきました

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笠ヶ岳が見えます

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独標2701m

この先山頂までは危険な岩稜地帯を通るのでここで引き返す人も多いそうです

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一緒に登ったOさんと

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9:10 ピラミッドピーク通過

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9:35 チャンピオンピーク通過

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9:40 4峰通過

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登山道を振り返るとこんな感じ

ギザギザの峰を何度も登ったり下ったりします

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山頂手前で雷鳥親子に遭遇 ヒナがかわいい

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主峰 2909m 到着!!

北穂高岳の時より緊張しました

アップダウンが多かったからかもしれません

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まだまだ雲が多く天気は安定しません

ジャンダルムや奥穂高 吊り尾根など 雲に隠れ残念です

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下り 慎重に慎重に 少し緊張します

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長ーい下り

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下りてきた峰を見上げる

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平坦な場所はホッとする

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「たぬき岩」が見えてきた

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「たぬき岩」

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独標が見えてきた

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赤い屋根の西穂高山荘が見えてきた

出発点の帝国ホテルも見えます

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丸山まで降りてきました

ここまでくると危険な場所はなく安心です

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下山 15:00

上高地 梓川脇にあるウォルター ウエストン碑(レリーフ)

英国人宣教師で1900年前後に上高地の魅力を世界に知らしめた人

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梓川 本当に綺麗で透明な川ですね

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かっぱ橋 多くの観光客で賑わっていました

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西穂高岳は花の百名山に選定されているそうです

何枚か花の写真を撮ってみました

?? ミヤマクワガタにしては花が大きい

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オタカラコウ

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ハクサンフウロ

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ハクサンシャクナゲ

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ウサギギク

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リュウキンカ?

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クルマユリ

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ハクサンフウロ

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ゴゼンタチバナ

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ギンリョウソウ

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羽の模様が雪渓に見えた蛾

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今回で穂高岳4座(奥穂高岳 前穂高岳、北穂高岳、西穂高岳)全て登頂できて大満足です

2週間後はいよいよ富士山登山、3年連続雨天中止なので 今年はお天気だといいなー

2024年6月 2日 (日)

九頭竜湖畔でのキャンプは楽しかった

2024年6月1日~2日(土曜 晴れ・日曜 くもり/雨)

知人と九頭竜湖畔でキャンプ

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ほぼゲストで参加 準備から片付けまでお任せ

食器洗いくらいしかできず終始見学といった感じです

テント、タープ設営など勉強になりました

今回の経験から車中泊から始めてみようという気持ちになり、

道具を少しずつ揃えてようと考えてます

目標は年内に自転車を積んでのサイクリング遠征 がんばろう!

テント設営が終わりビールで乾杯 お疲れ生です

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夜はBBQ、準備した肉はリーズナブルな値段の割にとても美味しい

テイクアウトと焼き肉店両方で営業しているいいお店を教えてもらいました

食事後のデザートはに甘いチャイティーとお菓子

チャイティーはシナモンのスパイスが効いて最高!

知人の調理の腕前は確かで、翌日の朝食とコーヒーも素晴らしかった

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テント内もベッドを設置して快適に過ごせます

夜中に雨が降りましたが安心してしっかり寝れました

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朝食前に釣りを楽しみましたが釣果ゼロ

入漁料は一人1000円

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岸辺近くに鯉がたくさん泳いでます

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ブラックバス釣りの人? 沖をボートがたくさん通過

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今朝の様子 どんよりとした曇り空

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たまには日常生活を離れたキャンプ

リラックスできていいですね

2024年5月26日 (日)

薔薇と大麦

5月25日 土曜日 快晴(強風)

今日は百合の里公園までのんびりサイクリング

目的バラ園鑑賞です

日野川~九頭竜川堤防コースを今日はMTBで走りました

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強い風になびく動物の尻尾のような植物がたくさん

何だろう? 調べてみよう

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約25㎞くらい走って到着

多くの人が薔薇の花を楽しんでいます

百合の花はまだツボミで来週くらいから咲きそうです

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薔薇のいい香りが漂います

アーチ状のフェンスを這う「つる薔薇」

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違う品種の「つる薔薇」

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大輪の薔薇 いい香りです

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本当にきれいでした

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他の花も綺麗に咲いてます

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自宅近くのアジサイも咲き始めました

18時帰宅 日没が遅くなりまだまだ明るいですね

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5月26日 日曜日 晴れ

早朝6時に自転車で近所の大麦畑を撮影

麦の刈り取り前に間に合いました

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青空をバックに下からのアングルで撮ってみました

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田んぼの稲も少し大きく育ってきました

文殊山に向かって延びる新幹線高架が田んぼに映ります

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今週末は同僚と九頭竜湖でキャンプ予定

楽しみです

2024年5月20日 (月)

銀杏峰登山

2024年5月19日 日曜日 曇り
20数年ぶりに大野市と池田町堺の「銀杏峰1440m」に登りました

今回は名松新道から周回

6:00スタート 12:00戻りです

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登りはじめてすぐに見つけた「シライト草」の花

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水場がありました

次回はここで水を汲んでいこう

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立派な松の木

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新緑のブナ林 空気がヒンヤリ爽やかで気持ちいです

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大野盆地と白山・別山の眺め

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前山到着 軽く休息

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花の名は?

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雪解けが遅いため、カタクリの花が咲いていました

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タムシバの花を接写

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県道34号線「松ヶ谷宝慶寺大野線」の稗田峠(ピーク)が見えます

池田町 龍双ヶ瀧横を通り大野市に抜ける県道、

自転車で通るときはいつもこの道から銀杏峰や部子山を眺めています

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ユキザサがいっぱあります

もうすぐ開花だね

この花は山菜として食べれるそうです

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コバイケイソウ?の群生

大好きな花なので、花が咲く時にもう一度来たくなりました

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山頂まで2時間半

仲間と仲間と一緒にワンショット

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谷に残雪が

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もみじの新芽 

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山頂付近には「カタクリ」がたくさん

どの花も小さいね なぜだろう?

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「オオカメノキ」の花

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ミツバツツジ? 

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花の名前は?

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「チゴユリ」の花

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シライト草の花に似ているが葉っぱの形が違う

何の花だろう?

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「タニウツギ」の花

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12:00 小葉谷口に下山

ここからスタート地点まで約2km 舗装した林道を歩きます

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何の花だろう? 植物図鑑で調べてもわからない

「ラショウモンカズラ」に似ている

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不気味な「マムシグサ」

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藤の花が間近で見れた

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「ツルニチニチソウ」

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帰宅前に大野市の名水「御清水」を2リットル汲んでかえりました

この水で入れるコーヒーが楽しみます

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いつも登山に誘ってくれてありがとうございます

6月は白山に登りましょう!

2024年5月 3日 (金)

「芦原温泉駅」に行ってみた

2024年5月2日(木) 晴れ

昼食に限定品の「ヨーロッパ軒ソースカツ丼焼きそば」を食べてみた

ソースの味がなるほど 小さなカツが5枚くらい入っていた

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昼食後ハピラインに乗って「越前花堂駅」から乗車「芦原温泉駅」まで

直通電車は無く、福井駅で金沢行に乗り換え

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越前花堂駅の隣に北陸新幹線が走ってます

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福井駅で金沢行に乗り換え、約30分で到着

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平日だから? 静かな駅前 

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人がほとんどいない 大丈夫?

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誰もいないエスカレーター

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芦原温泉駅に停まる東京行き「かがやき号」もあるようです

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駅舎となりの施設「アフレア」小さいけど立派です

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観光案内エリア 充実していました

温泉観光地らしい展示

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ここにも恐竜、通路に足跡が描かれています

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福井駅まで戻ります

ピンク色のカラーリング車両でした

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福井駅の商業施設でお酒のおつまみを買い帰宅

今夜は1カ月ぶりに少しお酒を飲んでみた

2024年4月30日 (火)

火燈山から富士写ヶ岳 周回登山

2024年4月29日 昭和の日 晴れのち曇り

登山仲間3人と加賀の名山 火燈山と富士写ヶ岳 周回してきました

お目当てのシャクナゲは花が少なく残念でしたが1周約8km、約6時間

仲間との会話を楽みながらの登山でした

大内登山口 ここがスタート地点となります

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すぐに大内峠に着きます

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1時間半で火燈山(803m)に着きました

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尾根歩きの快適な登山道

景色も素晴らしく、福井平野を北陸新幹線の高架が文殊山まで伸びているのが見えます

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日本海も見えます

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ミツバツツジ? たくさん咲いてました

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ブナやモミジの若葉が鮮やか

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この2つの花 名前が思い出せない

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小倉谷山(910m)ここまで登山口から1時間50分

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白山が見えてきました

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上空には旅客機が飛んでます

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ようやくお目当ての「シャクナゲの花」に出会えました

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お気に入りの「タムシバ」の花はほとんど散っていました

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登山口から4時間半で富士写ヶ岳(941m)山頂に到着

大勢の登山者が昼食休憩してます

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昼食後 大内登山口に向け下って行きます

「イワウチワ」時期が遅く見れないと思っていましたが少しだけまだ咲いていました

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下山コース こちらも展望は良いです

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下山後は温泉にGO!

今日は竹田地区の「たけくらべ温泉」

ちょうど良い湯加減

500円で入れるのは嬉しいですね

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Oさんご夫婦 Nさん 今日は誘ってくれてありがとうございました

またいろんな山に登りましょう!

2024年4月29日 (月)

新緑眩しい「龍双が瀧」と大野市の「芝サクラ」観賞

4月28日 日曜日 晴れ

連休二日目 大野市に咲く「春りんどう」を探しに池田町経由で大野市までサイクリング

福井県道34号松ヶ谷宝慶寺大野線を走ります

池田町に入り足羽川ダム 工事現場越えの急坂はかなりキツイです

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途中の「龍双ヶ瀧」は芽吹いたばかりの新緑に囲まれとても綺麗です

人は少なく静かに景色を楽しめました

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瀧を過ぎてからは道も細く通行する車はほとんど無いです

一番キツイ「稗田峠」越え

峠のピークからは大野市街、白山と荒島岳が見え、登坂疲れも吹き飛びます

いつも咲く場所に「春りんどう」は無くすでに終わったようです

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荒島岳

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大野市街の麦畑 遠くに荒島岳

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鍬掛地区、飯降地区には田んぼの脇にたくさんの「芝サクラ」が咲き綺麗でした

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眺めを楽しんで国道158号線を走り帰宅しました

今日の走行距離90km

明日は富士写ヶ岳登山予定 4年ぶりとなり楽しみです

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